Apollo330 PlusとApollo510BでエッジAIの市場投入期間を短縮

エッジAIにおける超低消費電力半導体ソリューションのテクノロジーリーダー、Ambiq Micro Inc.(本社: 米テキサス州オースティン、CEO:江坂文秀、NYSE:AMBQ、以下Ambiq)は、同社のneuralSPOT® AIソフトウェア開発キット(SDK)がEDNプロダクト・オブ・ザ・イヤーの開発キット部門を受賞しました。この賞は、電力に制約のあるデバイスでのAI開発の簡素化と導入加速に、neuralSPOTが実世界にもたらしたインパクトが評価されたものです。
この評価は、neuralSPOT v1.3.0によるものです、neuralSPOT v1.3.0はAmbiqの最新システムオンチップ(SoC)のApollo330 PlusおよびApollo510Bと連携しており、組込みAI開発者向けにプラットフォームと製品サポートの拡張、Windows互換性の向上、導入の柔軟性の向上を提供します。
neuralSPOTは、プロトタイピングおよびプロファイリングから最適化、そして生産環境への導入まで、エッジAIワークフロー全体を効率化するために設計された、Ambiqのオープンソースソフトウェア開発キットです。開発者は、実世界のセンサーデータを用いてAIモデルを評価し、最適化された静的ライブラリを生産環境アプリケーションに直接統合することができるため、開発サイクル短縮と導入リスクの低減を実現できます。
プラットフォームの急速な発展を立証するSoCサポートの拡張
Ambiqは、neuralSPOTのサポートを新しいシリコンプラットフォームに迅速に拡大することで、Apollo SoCポートフォリオ全体におけるAI開発範囲を拡大し続けています。この一貫性のある再利用可能なワークフローにより、開発者は複数の製品やフォームファクターにAIソリューションを拡張することができ、厳格な消費電力と性能要件を満たしながら、市場投入までの時間を大幅に短縮できます。
Windowsサポートの改善により、開発者にとっての大きな障壁が解消
neuralSPOT v1.3.0では、neuralSPOTに組み込まれたAIモデルプロファイリングおよびデプロイメントツールのAutoDeploy内で、LiteRT(旧Google TensorFlow Lite)が選択可能になりました。これにより、Windowsの依存制限が解消され、AutoDeployはWindowsベースの開発環境でシームレスに実行可能になり、組込みAI開発者のアクセシビリティと柔軟性が向上します。

実世界のエッジAIへのインパクトに対する業界の評価
今年で50周年を迎えるEDNプロダクト・オブ・ザ・イヤー・アワードは、技術において有意義な進歩をもたらし、設計効率と性能において測定可能な改善を実現する製品を表彰するものです。
neuralSPOTの資料については、AmbiqのGitHubページ(https://github.com/AmbiqAI/neuralSPOT)をご参照ください。
Ambiqについて
テキサス州オースティンに本社を置くAmbiqは、最も低消費電力の半導体ソリューションを提供することで、あらゆる場所でAIなどのインテリジェンスを可能にすることをミッションとしています。 Ambiqは、電力消費の課題が最も深刻なエッジにおいて、お客様がAIコンピューティングを実現できるように支援します。 特許取得済みの独自のSPOT®(サブスレッショルド電力最適化技術)を基盤とする当社の技術革新は、従来の半導体設計に比べて電力消費を何倍も改善します。 Ambiqは現在までに2億9000万台以上のデバイスを供給しています。 詳細については、www.ambiq.comをご参照ください。
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シャーリーン・ワン(Charlene Wan)
コーポレートマーケティング担当バイスプレジデント
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Christina Coronios