
Singapore, February 24, 2026— エッジAIにおける超低消費電力半導体ソリューションのテクノロジーリーダー、Ambiq Micro Inc.(本社: 米テキサス州オースティン、CEO:江坂文秀、NYSE:AMBQ、以下Ambiq)は、本日、シンガポール経済開発庁(EDB)の支援のもと、次世代エッジ人工知能(AI)技術の推進と、AmbqのSPOT®(サブスレッショルド電力最適化技術)のライセンス供与に向けた開発をさらに進めるための、シンガポールにおける複数年にわたる研究開発(R&D)プログラムを発表しました。
次世代エッジAIは、クラウドへの常時接続に依存することなく、ウェアラブル、スマートインフラ、産業用システムなどのデバイス上でインテリジェンスを直接実行することを可能にします。AI性能と超低消費電力を融合させることで、これらのテクノロジーは常時接続、応答性、優れたエネルギー効率のアプリケーションをサポートします。Ambiqは将来のライセンス展開に向けてSPOTプラットフォームを進化させており、これらのエネルギー効率の高い機能は、多様な製品や市場セグメントに広く採用され、より幅広いデバイスやユースケースにおけるエッジAIの導入を加速させることが期待されています。
AmbiqのCEOである江坂文秀は次のように述べています。「シンガポールは、Ambiqの先進的な研究開発およびエンジニアリング活動の重要な拠点です。シンガポールの優れた人材基盤、活力ある研究エコシステム、産学の緊密な連携は、当社の最も複雑なエッジAI技術の開発にとって理想的な環境です。今回の拡張は、シンガポールにおける当社の長年のプレゼンスを基盤としており、SPOTプラットフォームのさらなる開発とライセンス供与というAmbiqの目標を支えるものです」
シンガポール経済開発庁のグローバル企業担当バイスプレジデントのソー・ホー・ユン(Soo Haw Yun)氏は次のように述べています。「Ambiq Microの研究開発拠点の拡張は、シンガポールのAIイノベーションのハブとしての役割を明確にし、AIの成長を捉えるため半導体産業をさらに拡大するものです。この拡張により、エッジAIアプリケーション向け集積回路設計における能力が強化され、AI開発者や設計検証エンジニアなどの高度な技術を要する職種が創出され、グローバルな製品開発を支えることになります」
Ambiqの新オフィスは、2026年2月25日の開所式をもって正式にオープンし、研究、エンジニアリング、設計、製品開発、事業開発の各チームと活動の拡張を支援します。また、同社はすでにシンガポールの高等教育機関、公的研究機関、地元企業との提携も開始し、人材育成、応用研究、エコシステム連携の促進に取り組んでいます。
Ambiqの研究開発および技術職に興味のある、シンガポール在住の方は、現在の募集状況をこちら(https://job-boards.greenhouse.io/ambiqmicroinc)からご覧いただけます。
Ambiq Microについて
テキサス州オースティンに本社を置くAmbiqは、最も低消費電力の半導体ソリューションを提供することで、あらゆる場所でAIなどのインテリジェンスを可能にすることをミッションとしています。 Ambiqは、電力消費の課題が最も深刻なエッジにおいて、お客様がAIコンピューティングを実現できるように支援します。 特許取得済みの独自のSPOT®(サブスレッショルド電力最適化技術)を基盤とする当社の技術革新は、従来の半導体設計に比べて電力消費を何倍も改善します。 Ambiqは現在までに2億9000万台以上のデバイスを供給しています。 詳細については、www.ambiq.comをご参照ください。
連絡先:PR・メディア関連
シャーリーン・ワン(Charlene Wan)
コーポレートマーケティング担当バイスプレジデント
IR関連
Teneo
Christina Coronios